ひたちなか海浜鉄道のおすすめ撮影スポットは何駅?グッズ紹介も!

自分は電車はあまり乗らず、写真撮影なんかしないんですが、
今も昔も鉄道マニアが地方の駅でパシャパシャとベストショットを狙って写真撮影をされてます。
ああ言ったものを見ると、
「ああ、電車一つ撮影するためにカメラや場所取り、
家帰ったあと、電車が映えるようにすごく凝った加工とかされるんだろうな…すごいなぁ…」
と尊敬します。
自分にはそんなに時間が費やせる趣味がないので。
そんなてっちゃんを応援したく、鉄道をとりあげるんですが、
「全部の駅!」はさすがに無理なので、今回は毎度おなじみ、
がっちりマンデーにて紹介された鉄道をそれぞれ分けて紹介しますね!
今回取り上げるのはひたちなか海浜鉄道!
さて、どんなベストスポットがみつかるのでしょうか!
ひたちなか海浜鉄道とは?
まずは、ひたちなか海浜鉄道について紹介しましょう。
- 会社:ひたちなか海浜鉄道株式会社
- 設立:2008年
- 代表者:吉田千秋 社長
- 駅数:10駅
2008年設立とは比較的新しめな鉄道ですね。
駅数が10駅と、これまたこじんまりした感じです。
でもこういったこじんまりとした駅が逆に鉄道マニアにとって良いんでしょうね!
ひたちなか海浜鉄道は茨城県ひたちなか氏にあるローカル線で、
勝田から那珂湊を経由して阿字ヶ浦をワンマン運行しております。
おすすめ撮影スポットはズバリ中根~金上間
撮影スポットについてですが、中根駅周辺ですと、
雑記林や菜の花、田んぼなどの風景と合わせて撮影することができるため、
かなり綺麗な写真が取れるかと思います!
特に田んぼが緑に生い茂っているところを写真に取ると、
すごくいい感じに写真が取れると思いますよ!
ぜひ!中根駅周辺に位置取りをしてみてはどうでしょう?
グッズ紹介
実はひたちなか海浜鉄道には駅名菓などのグッズがあります。
その内容がこちら。
【タイプA】
- 勝田(抹茶味)
- 日工前(レモン味)
- 金上(カカオ味)
- 中根(ラムレーズン味)
- 高田の鉄橋(バジル味)
【タイプB】
- 那珂湊(プレーン味)
- 殿山(ほうじ茶味)
- 平磯(チーズ味)
- 磯崎(干し芋味)
- 阿字ヶ浦(イチゴ味)
価格はそれぞれセットで1620円です。
以前まではイベントで店頭販売されていたそうなんですが、
現在は注文で販売対応されているんだとか、
その他はカレンダーや記念乗車券などがあるそうです!
ぜひとも、公式ページをチェックです!
ひたちなか海浜鉄道を撮ってお菓子も手に入れよう
今回は、ひたちなか海浜鉄道について紹介しました。
撮影のおすすめ場所は中根駅周辺、グッズもおすすめです!
是非一度、ひたちなか海浜鉄道へ!