藤田にこるんデビュー曲の作詞作曲は誰?プロデューサーはいる?

にこるんこと藤田ニコルさんが歌手デビュー!何となく、きゃりーぱみゅぱみゅに似てるよな~と思ってるもんで、楽曲も似てるかな?と思ったら、もう少しわかりやすい感じの曲でした。つい、曲以外の方が気になっちゃったのでプロデューサーは誰?作詞作曲は?というところを調べてみました。

本日8月3日に、にこるんこと藤田ニコルさんが歌手デビューします!

実はさっきテレビ見てて知ったんですが結構前から告知や予告ムービーも流れてたようですね。

 

何となく、きゃりーぱみゅぱみゅに似てるよな~と思ってるもんで、

楽曲も似てるかな?と思ったら、もう少しわかりやすい感じの曲でした。

 

つい、曲以外の方が気になっちゃったので

プロデューサーは誰?作詞作曲は?というところを調べてみました。



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藤田ニコルデビュー曲「Bye Bye」

以前からMVが公開されてました。

 

PVのメイキング映像も

本日発売のCDですがAmazonでも既に取り扱いがあります。

さすがアマゾン、恐ろしく早い・・・。

初回版2種と全三種仕様になってるようです。

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気になる作詞作曲は?

それで、気になった作詞作曲ですが、

以前から共作で作詞にも挑戦し、

「失恋をしちゃったけど、それでも頑張る、という女の子に向けた曲で、失恋しちゃった子も、そうじゃない子も楽しめる曲になっているので、元気になってくれたらうれしいです」

と話してました。

 

この共作の人って誰だろう?と思って調べてみると、

Shkoという方で、自身もボーカリストとして活動していた方で、現在は主に作詞の提供がメインのようです。

00000028_image1出典:http://www.oursongs-creative.jp/profile/archives/28

提供作品を眺めてみて、僕が馴染みあったのはこの2つかな、

  • アニメ「PSYCHO-PASS」の劇中歌「Trigger Finger」
  • ドラゴンボール Z KAI ファイナル EDテーマ「Never Give Up」

 

藤田ニコルさんが、実体験も踏まえた歌詞になったと言っており、

歌詞を聞いて分かるように、

殆どは藤田ニコルさんが書いて、曲に合わせての微調整をShoko氏が行ったんじゃないかな~と思います。

 

 

作曲や編曲は?

作曲や編曲は「ダブルグラス」というユニットの2人で、

team_dubleglass出典:http://jpop.co.jp/dg.php

主に楽曲提供をメインに活動されているそうです。

花島大義(はなじまひろよし)、和田春(わだはる)からなるユニット。
花島大義は、東京およびニューヨークにて、レコーディングエンジニア、レコーディングディレクターとして15年のキャリアを持つ。ギター、ドラム、シンセサイザー以外にも、篠笛や和太鼓も演奏し、制作楽曲に取り入れている。
和田春は、長年、作詞作曲家、アレンジャーとして数多くの楽曲を提供。
2010年にバンドのプレイヤーとしてデビューした経歴も持つ。
幼少期よりクラシックピアノを学び、現在はポップスからジャズまで幅広く演奏。独自の演奏技術でクラブでの弾き語りもこなす。

この他に、あまり情報は無かったのですが、他の提供曲も見つけました。

沢尻エリカさん主演の「ファーストクラス」のOPです。

 

今回の「Bye Bye」の作曲では、もともと少しロック寄りなメロディーで作ったつもりのようで、

実際ににこるんの声が乗ると一転変わってポップな感じに仕上がったのを受けて、

歌手としての藤田ニコルを絶賛してるとのことです。

 

そんな訳で今後も作曲・編曲はダブルグラスとなるんだと思いますよ。



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歌手藤田ニコルのプロデューサーは?

これが実は1番気になったんですが、

かなり独自の世界観でファンの多い藤田ニコルさんなので、

プロデューサーによっては、メッチャ良くなるかコケるかの0or100じゃないかなぁと^^;

 

きゃりーぱみゅぱみゅ+田中ヤスタカ氏はモロ100の方ですよね。

 

元々、藤田ニコルさんも「歌手としてデビューするとは思ってなかった」と話しており、

てっきり事務所からの指示で歌手デビューの流れになったんだと思ってましたが、

「2016年は新しいことをチャレンジする!」と年初に公言してたのを受けて事務所側が、

後押ししたのかな~と思います。

 

そんなわけで、特にプロデューサーについては挙がってないので、

方向性は自身で決めていくということでセルフプロデュース的な形になるんじゃないかと思います。

 

歌うこと自体では無く、歌手活動すべてを含めての新しいことなのかもしれませんね。

そんないつも新しいことに挑戦してる姿が藤田ニコルさんの魅力でもありますしね。

とにかく目が離せないですね^^

 



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