ジストニアを完治したアーティストはいる?歌手の復帰例は?9mm滝も!?

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9mm Parabellum Bulletの滝善充さんがジストニアという病気により無期限のライブ活動休止を発表されましたが、このジストニアって音楽家やアーティストなどに多く発症するようで、調べてみると過去にも多くの方が発症されていました。なので、完治して復帰した例が無いのか調べてみました。

9mm Parabellum Bulletのギタリスト滝 善充さんが無期限のライブ活動休止を発表しました。

最近腕の不調を心配されていましたが、その後の検査の結果ジストニアの疑いがあると診断されたためで、

 

このジストニアという病気自体が、正確な原因や治療法が分かっていないという、厄介な病気で、

滝さんご本人がコメントしている通り、休養したからってずっと治らないかもしれないし、

明日には突然治っているかもしれない、と言うのは本当のようです。

 

それでこのジストニアってどんな病気なのか調べてみると、

これまでに同じ理由で休養を取っているバンドや歌手の方も多く、

どうやら音楽家の100人に1人の確率で発症する職業性ジストニアとも呼ばれているそうです。

 

そんな訳で、

ジストニアで休養したことのあるアーティストと、完治して復帰した例はあるのか?

調べてみました!


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9mmの滝さんも発症したジストニアとは?

まず、先にも書いたように正確なことはまだ解明されていないという前提はありますが、

簡単に説明すると、脳神経系統の障害で、意思とは関係無く筋肉が収縮したり固くなったりと、

  • 突然身体が動かなくなる
  • 逆に意思とは関係無く動いてしまう

と言った症状で、脳神経と言うとちょっと怖いんですが、

これによって直接的に死に至るということは無いそうです。

 

また、知能への影響もなく、その他視力・聴覚などへの障害もなく、生命に関わる疾患ではないと言われています。

 

ジストニアの原因は?

これについても原因の特定には至っておらず、遺伝要素が強いとする説もあれば、

ストレスによるものであったり、特定の部位を酷使する場合に発症するなど諸説あるそうですが、

 

実際の所、音楽家に多いと言われている職業性ジストニアを考えると、

  • 特定部位の酷使(ギタリスト・ピアニストであれば指)
  • ストレス(突然演奏が出来なくなる不安とか、下手になった!?という不安など)

 

どちらも該当するので、実際に100人に1人という確率で発症という数字を見ても、

この辺が影響ありそうな気がします。

というか、休養によって症状の緩和に向かってほしいんで、そうであって欲しいです。

 

で、この100人に1人という数字はプロに限った話では無く、

アマチュアの方も含めての数字ということらしいので、稀な病気の割に結構な数字ですよね。

実際の所、ジストニアが原因で休養を余儀なくされたアーティストの方が結構いらっしゃいました。

 

過去にジストニアの休養のため活動休止したアーティスト

一言にジストニアと言っても、その症状は人それぞれのようで、

9mmの滝さんであれば主に左腕ということですが、他のアーティストの方も症状は様々のようです。

 

シンガーソングライターの黒木渚さん

黒木渚さんは咽頭ジストニア悪化のために活動休止を今年8月22日に発表したのが記憶に新しいです。

 

現在はまだ歌手の活動は再開されていませんが、まだ休養に入ったばかりですし、焦りは禁物ですよね。

 

 

RADWIMPSのドラム山口智史さん

山口さんは「フォーカル・ジストニア」という病名で2009年ころから症状があり、

回復や悪化を繰り返しながら活動されていたそうで2015年に無期限の休養に入られています。

過去にライブでバスドラが途切れることがあったのはこの症状だったと後にわかったことでした。

 

ちょっと脱線ですが、RADWIMPSというと「前前前世」が有名ですが、個人的には「おしゃかさま」が一番名曲と思ってます。

ちなみにフォーカル・ジストニアと言うのは、主に楽器演奏のように指先などの細かかつ早い動作を長期間反復することで、

神経伝達に異常をきたす為に起こるジストニア症状のようで、

※電気回路がショートするようなイメージ。

別の名前が付けられていますが、主に楽器演奏者のジストニアというと、このフォーカル・ジストニアの場合が多いのかなと思います。

 

残念ながらまだ山口さんの復帰は報じられていません。

 

その他にも大勢・・・

調べれば調べるほど、いろんな方々が挙がって来ました。。。

当時は病名は伏せていて、今になってジストニアと分かってきた方もいたりと、

本当にアーティストや声優さんに多いんですね。 数名挙げると、

  • 気志團のドラマー白鳥雪之丞さん(左手に発症)
  • コブクロの小渕健太郎さん(発声時頸部ジストニア)
  • キース・エマーソン
  • デヴィッド・レイズナー

 

他にも漫画家の方にも多いそうで

  • 高屋奈月さん
  • スコット・アダムス

なども名前が挙がっていました。

そうだよね、指酷使するといえば確かに楽器だけじゃないですよね。


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ジストニアを完治して復帰した例は?

と、これだけ名前が挙がってるんですが、復帰した方っていうのがほとんど報じられていないんですよね。

なので実は完治してるけど、音楽活動からはもう遠のいてるだけ、という方もいるんだと思いますが、

それじゃあんまりにあんまりなんで、完治したという方を何とか探してみました。

 

サイキックラバーのギタリストIMAJOさん

これは2011年頃の映像ですが、手術によって完治した後のものです。

手術は2009年で、定位脳手術と言われるものだそうで、

写真を見るとかなり怖いんですが、脳神経の信号の邪魔をしている部分の神経を焼いて正常に信号が流れるようにするそうです。

ik20051028084553722l2出典:music.geocities.jp

実際に手の動きを見ながら神経の箇所を調整するようなので、これ実際の手術時の(IMAJOさんでは無いです)写真のようです。

 

ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さん

今年の5月頃に声帯ポリープの手術をされていた鬼龍院翔さんですが、

uploaded出典 http://ameblo.jp

その時のブログで過去のジストニアについて語っていました。

ポリープの手術というとどうしてもおおごとみたいに見えますが、
3年半前に発症した種類の発声障害のほうが何十倍も厄介で歌手生命が終わるか終わらないかのおおごとです。

引用元:ameblo.jp

続けて、ジストニアについて

この種類のいわゆる傷も炎症も腫瘍も無いのに今まで通りの声が出せない「器質的異常に基づかない発声障害」は精神的なものが原因で発症するとか書いてあったりするから勘違いされやすいのですが、
歌手はメンタルがやられて声が出なくなる(発声障害になる)んじゃなくて、
今までのような声が出なくなって(発声障害になって)、ハッキリした原因もわからず藁をも掴むように巷で喉に良いとされる色々なことを試しても効果が無く歌声が悪化していき自信を無くし傷つきストレスものしかかり、メンタルがやられるんです。
引用元:ameblo.jp

 

鬼龍院さんがジストニアに悩まされてたと思われるのは2012年11月頃公演の延期を発表した頃だったんだと思います。

具体的な治療法についてはわからなかったですが、発声法を変えたり喉への負荷を下げることに力を入れられてたようです。

あとはストレスケア的なものも効いてるのかなと思います。

 

そういえば、あの声優さんも・・・

と、ここまで調べててわかったんですが、声優さんにも多いということで調べてみたら、

以前病気の療養のために活動休止を発表された種田梨沙さんも今になってジストニアと言うことが言われていました。

種田梨沙さんの活動休止発表当時の記事

 

なんか、アーティストや歌手の方は、突然原因不明の病気で活動休止となることが多い気がしてましたが、

もしかしたら公式の発表が無いだけで、このジストニアって可能性が高そうですよね。

 

つい、受け取る側としては、ステージとかテレビ出てるときだけしかイメージしないですが、

裏では相当繰り返しの練習とかされてるんでしょうし、相当負荷かかってるってことですよね。

 

ん~だからといって、いちファンには出来ることないですが、

せめてもっとありがたがって作品受け取らないとな~と思いますね。


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